'96 シボレー・アストロ AWD  東京都 ニポネツさん
ほとんどのアストロがローライダーで決めている中、6インチのリフト アップは本当に珍しい。ダークナイトブルーのボディには、ピンストライプとレタリングが奢られ ヘビーデューティーなその外観をソフトな風貌に仕上げている。

 エアロパーツ及びパイプバンパーは全てカリフォルニアカスタム製。
 クロームメッキのパイプバンパーの上にはサファリばりの3連ライトがつき、 エアダムには4連のフォグランプが並んでいる。


 18インチのBBS鍛造アルミホイールの軽さで、外径の大きな
 本国使用のクロスカントリータイヤのバネ下過重を軽くしている。
 サスペンションは強化サス。ショックアブソーバーには4WD専用(トレールマスター)のコイルオーバータイプ。ヘルウィングのリアスタビライザーを使って固めた。

 エンジンにおいては、コンピューターをロムチューンしたうえ、給気に
 HKSのパワーフロー・排気はカリフォルニアカスタムのワンオフだったが
 メインマフラー を響の良いBOLAに交換してある。
 その重量とパワーに絶えられるよう、ブレーキローターをSSの
 クロスドリルローター、パッドもメタルパッドに全て交換されている。 
 ローライダーのアストロに比べて、約一割以上大きく見える
 ボディ外観。(実際に、前後にバンパー+フォグ+スペアタイヤ があるので45cm程、全長が長い。)
 その風格は決してフルサイズにも見劣りしない物がある。

 室内は全てカリフォルニアカスタムのオリジナル本皮シート。二列目以降のベンチシートはフルフラットにするこ とが出来る。
インパネはメーターパネルをホワイトメーターに交換しタコメーターを増設。
 ウッドのパネルに合わせ、ステアリングも本皮とウッドの純正の
コンビに交換してある。





 
'97 シボレー・S10 ピックアップ  荒川区 SAKAさん
 このS10の改造は凄まじい、大きい所では'98年フェースに変更した事と絶妙なまでのバランスにま とめられたローダウン。そのローダウンに合わせたタイヤを履きたいと願うための、フロント25o のナロード加工。
'98年フェースの加工については、インナーコアの大手術を伴ったライトまわりの据付が一番の難所で あったが、元々本国においてもSシリーズには何種類もの細かい仕様があるので、現物合わせでの作業 を余儀なくされたが、フロントのエアーダムに至るまで申し分無く格好良く決まった。

 ペイントについては、足立区にある「Kフィート」が担当。
本国でも、今年またフレアー模様が大ブレイクしているが。このフレアーは、いくつもの色がからまる 独特の雰囲気を持つペインティングに仕上がった。
フレアー1色1色にピンストライプが入り、キャンディーありメタリックありと細かい作業で数ヶ月も の歳月を要した。
今年もっとも気になるピックアップになることは間違いない。
その他にも、ブレーキ&足回りや内装に至るまで手が加えられていない所は無く、ナビ&TVまで付く。