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ここでは、日暮里の由来や古い日暮里から新しい日暮里に変わっていく様をご紹介すると共に、他の町には無い歴史や文化を 取り上げてみたいと思います。



 荒川区にある日暮里は、その昔には新しく堀を設けて開墾した耕地を意味した新堀と書いていたが、 風流人たちが日が暮れるまで山を散策しても飽きないという意味合いから日暮れの里、 日暮里という字をあてたらしい。明治二十二年に正式に改められている。
 現在の日暮里は、高台の谷中地区と低地になる西日暮里・東日暮里地区を含む範囲をさして呼ばれている。
 日暮里駅には、山手線・京浜東北線・常磐線・京成電鉄・そして地下鉄千代田線が通り、 駅前のバスターミナルからは3つの都バス路線が運行している。

そして、2003年には新交通システム 『舎人線』が開通する予定です。


駅前(上から見下ろし)


バスターミナルの写真



 谷中は上野の森からつながる高台で、道灌山から飛鳥山(王子駅)まで続いている。
由緒いわれのある場所も多く、散策にはもってこいの地域だといえる。


谷中大仏


桜並木


西日暮里の丘陵地を諏訪台と呼び、ここから三河島村方面を指して日暮し村といったらしい。
そして、谷中とは上野と駒込の間の谷であり、下谷という地名に対して呼んだといわれている。
  実は昔、上野から続く諏訪の台地と浅草の台地との間は浅い海であり、 墨田川沿いの石浜(現、南千住3丁目)は港として活動していた時期があった。


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